

自然のエネルギーが活発に働きだす春。人間の身体を5つの機能性に分けて考える漢方では、春は「肝」の季節にあたります。「肝」は、肝臓の働きをはじめ、自律神経や感情面、筋肉や爪などとつながりが深く、ストレスの影響を受けやすいという特徴があります。季節の変わり目のこの時期は、環境の変化も大きく、何かとストレスが溜まりがち。自律神経のバランスが乱れて、心の病気や不眠、頭痛、肌あれ、肩こりなどのトラブルが起こりやすくなります。また、「肝」は、血液の貯蔵という働きにも関係するため、女性の生理に関係する症状も出やすくなります。
ちょっとした不調であれば、食べもので改善することができます。おすすめの食材は、やはり旬のもの。そして、貝類(アサリ、シジミ)やレバーなど。ストレスを感じたときは、ニラ、セロリ、三ツ葉など緑色の野菜を摂るようにしましょう。さらに、手軽な方法として、お茶があります。おすすめは、柿の葉茶。ビタミンCが豊富で、血管を強くする働きがあります。また、熱がこもりやすい時期でもあるため、緑茶や菊の花のお茶、ローズティーなどで熱を冷ますのもがいいですね。菊の花のお茶は頭痛にもおすすめです。
春も5月になると、天候が安定し、体力も充実してきます。けれども一方で、天候が不安定な3月、4月に溜まったストレスが出やすい時期でもあります。ストレス解消には外に出て適度な運動をするのがいちばん。気軽にできるウォーキングなどから始めてみませんか。
アウトドアで気をつけたいのは、やはり紫外線です。そこで今回は、和漢植物の原液シリーズ美容液、〈ニホンドウ〉の「nuスポッツ」の中から、紫外線によるダメージケアに適した3点をご紹介します。原液をそのまま使ったり、お手持ちの化粧水にプラスしたり、スポッツ同士をブレンドしたりと、使い方も組み合わせも自由。あなただけのスキンケアとしてお使いいただけます。毎朝お出かけ前にご使用ください。

●ソウハクヒ ─ 明るくクリアな肌のために
紫外線によるダメージケアに欠かせない成分として知られるマグワ(真桑)根のエキス。透き通るような明るい素肌へ導きます。
(10ml・税込2,415円)

●ユキノシタ ─ ツヤのある健やかな肌へ
外的ダメージが気になるエイジングスキンに、お肌を健やかに保ちながらクリアに整え、なめらかで透明感のある素肌美へ導きます。
(10ml・税込2,415円)

●ウコン ─ 肌のキメが粗いと感じたら
エイジングが気になるお肌を健やかに整え、清潔に保ちながら、するするとなめらかでキメ細やかな肌へと導きます。
(10ml・税込2,100円)