

クレンジングが終わると、いよいよピーリングの第1ステップ「プレピール」です。ピールは“はがす”という意味(直訳するとちょっと怖いかも)。実際には、肌にやさしいフルーツ酸(AHA)で古い角質を取り除きます。顔から首にかけて塗り、そのまま待つこと5分。「乾燥がすすんでいる箇所は少しピリピリしますよ」と言われましたが、痛みや刺激はなく、頬や眉毛の下あたりが、むず痒い程度でした。

ここで、角質について、深谷さんに語っていただきました。「乾燥がすすむと、化粧水や美容液などで潤いを与えても、なかなか効果がでない場合があります。これは肌の角質が厚くなっているからです。角質はもともと28枚の層が重なって形成されていますが、加齢とともに、年齢とほぼ同じ数の層になってしまいます。古い角質が厚くなると、毛穴の開きや乾燥によるニキビなどのトラブルの原因にもなります。古い角質を取り除いて、新しい細胞で表皮を再生させるのが、ピーリングの目的です」。とてもよくわかる説明でした。
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